この当たり前の日常こそが幸せなのだろう
先週末は久しぶりに家族でがっつり遊んだ気がする。
土曜日は僕の住んでいる場所で一番大きな祭りがあり、花火もいっぱいあがった。
同じ地域に住んでいる人達が同じ場所に集まり同じ空を見上げ花火を見る。
子供たちで来ている人もいるし、カップルもいる、家族もいれば、じいじばあばもいる。
みんな過ごす毎日は違うし何を考えているのか何を思っているのか普段何をしているのか何てお互い知らない。
だけど、花火を見ているその時間だけは、同じ気持ち同じ思いで同じ時間を過ごす。
やはりこういう時間ってのはとても素敵だなと思った。
日曜日は家族で地域のプールだ。
ウォータースライダーや、流行りのナイトプールみたいなオシャレさや水着のねーちゃんはいないが、子供たち浅いプールでバナナ鬼。深いプールで泳ぐ 練習。家族で同じ時間を過ごせばそれなりに面白い。
それに、なんと家族4人で300円だ! 田舎万歳である。
何か面白いことをしたでも、特別なことをしたでもない。当たり前の日常を当たり前のように過ごしただけなのだが家族と過ごす時間ってのは良いものだ。
で、まーここからが本題なのだがこの時間を更に有意義に質を高めてくれるものがある。
分かるだろうか。
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そーお金だ。
なんじゃそりゃって思うかもしれないが、家族がいるからこそ思うことは正直世の中金だ。
お金があればこの思い出にの質を更にいくらでもアップさせることができる。
地域のプールじゃなくて沖縄に行った方が絶対面白い。そんなことは当たり前である。
じゃーどうやってお金を稼ぐのかって話なのだが、最近少し分かってきた気がする。
本当に色々な仕組みがある。それを知れたことは本当に良かった。
後は、そこに自分がコミットできるのか。突き抜けれるのか。そこだけかなと。
最後に
最近色々あった。今もめちゃくちゃ悩んでいる最中だ。
何が正解か何て全く分からないけど一つ思ったことは、家族って良いもんだ。
だから、この軸からは絶対に外れてはいけない。僕はそうやって生きていこう。