アップルがアップルウォッチ「Apple Watch」を発表
アップルが9月10日スマートウォッチ「AppleWatch」の発表を行いました。
http://www.apple.com/jp/watch/
価格は349ドル(約3万7000円)。販売時期は2015年初頭を予定。
あらゆるニーズで使用して欲しいという事で、3つのラインナップを公開しています。
アップルウォッチ AppleWatch
http://www.apple.com/jp/watch/apple-watch/
標準的な時計って感じで、好みに応じてバンド部分を色々と変える事が出来るそうです。
アップルウォッチスポーツ AppleWatchSPORT
http://www.apple.com/jp/watch/apple-watch-sport/
物凄く軽いのが特徴で、こちらも好みに応じてバンド部分(色)の変更ができるそうです。
アップルウォッチエディション AppleWatchEDITION
http://www.apple.com/jp/watch/apple-watch-edition/
高級感があり上品な感じです。こちらもバンド部分の変更ができるそうです。
今回の発表では初めてファッション関係者の方を招待したという記事を見ましたが、ファッション関係者の目から見てどのように映ったのか凄く気になります。
私個人としては、なんかパッとしないなーというの印象です。
仕事に付けて行くのにこの時計はしないだろうし(サラリーマンが付けるのは考えにくい)、普段はG-SHOCKを使えば問題ないかなーと思ってしまいました。
何より、どんな時もポケットにはiphoneがあるなので。。。
という事で、私は買わないと思いました。
こんな記事を発見したので、更新します。
「Apple Watch」は一体何の役に立って便利なのか?が一発で理解できるApple公式ムービー登場 - GIGAZINE
錦織圭になれる!! ユニクロの「ポロシャツ」
グランドスラム(Grand Slam)
テニスで最も価値のある四大大会を指す名称。
そのうちの一つである、全米オープンにて我らが日本人「錦織圭」選手が決勝に進出。
朝スッキリを見ていたら、通勤時間の間ずっと錦織選手の特集をやっており日本実初の快挙らしい。
私はあまりテニスについて全然詳しくないが本当に本当に凄い事だと言う事は注目の高さからもひしひしと伝わってくる。
※漫画「テニスの王子様」を見ていたのでルールは分かるぞ。
本当に応援しているし絶対決勝も勝ち歴史に名を刻んで欲しいなと思う。
で、なんとなく錦織選手が来ているポロシャツが気になったので調べてみるとユニクロのサイトにて専用のページがあった。
全米オープンで着用しているモデルは既に完売しているそうだが、同様の商品については売られている感じだ。
ドライEXポロシャツ
ドライメッシュショートパンツ
ちなみに準決勝で戦った相手、世界ランキング一位の「ノバク・ジョコビッチ」選手のスポンサーもユニクロなのだが、ジョコビッチ選手の全米オープン着用モデルについてはまだ売っているっぽい。
テーマは「EAGLE (鷹)」で、背面に鷹の羽をイメージしたデザインを施しているそうだ。
なんでもないシンプルなデザインに見えるがテニスをしている姿を見ると本当にカッコ良いし機能面なども凄く良く出来ているのだろう。
ところで気になる錦織選手の決勝ですが。。。
こんな歴史的な事が自分の生きている時代に見れるチャンスなのに地上波での放送はないらしい。
日本にいながら生で見るには
WOWWOW 9月9日 日本時間5時45分から生放送
だそうだ。
残念ながら生で見る事はできないが、精一杯応援しよう。
少しでも気持ちが届くように祈りながら。
世界中から注目されている日本のファッションブログとは
fashionsnap.comさんの記事にて、面白い記事を発見。
世界で影響力のあるファッションブログTOP99発表 | Fashionsnap.com
これは毎年発表されているようだが、中身を見てみると全く知らないサイトばかりだった。もっとアンテナ貼って色々と勉強しようと思った。
詳しい紹介は以下のサイトをご確認して欲しい。
Top 99 Influential Fashion Blogs | 2014 Style99 @Signature9
その中で、日本サイトが二つあったのでここで紹介しようと思う。
Tokyofashion.com ランキング77位
TokyoFashion.com - Tokyo Fashion News
恥ずかしいことに初めて見るサイトだった。
ざっとしか見てないが、ストリートスナップを通して東京の文化を発信している感じだ。
雑誌でいうと「TUNE」や「FRUITS」みたいな感じかな。
海外の人から見るとこういった文化は凄く面白いんだろうな感じる。
japanesestreets ランキング50位
こちらも恥ずかしながら初めて見るサイトだ。
こちらもTokyofashion.comと同様にストリートスナップがいっぱいあり、色々のジャンルから検索する事が可能になっている。
パッと見た感じTokyofashion.comよりも激しい感じがする。
ふたつを通して思う事は、海外からみた日本の姿というのはこういった人はわんさかいるイメージなのかな。
こういった風に知らないサイトを知れるのは楽しいし面白い。
自分もどういった形であれ日本のファッション文化を発信できるような事をやりたいなとつくずく思う。
EN ROUTE|アンルート ユナイテッドアローズが街中でファッションショー?
少し前の記事だが、ユナイテッドアローズが新しいブランド「アンルート」が9月6日(土)に東京でファッションショーと一般参加型のイベント「EN ROUTE THE SNAP UP (アン ルート ザ・スナップ・アップ」をやるそうだ。
新ブランド「アンルート」が街中でファッションショーを開催|EN ROUTE|アンルート | Web Magazine OPENERS - FASHION News
専用のiPhoneアプリ「EN ROUTE/アンルート」を使って、2014秋冬コレクションを着用したモデルが街中を歩き回り、それを撮影するというイベントらしい。
写真はリアルタイムで審査され一枚1000円で購入され、現金を受け取れるという仕組み。
映像見たけど、キャッシャーマンとか怪しすぎて内容知らない人からしたら怖いよな。普通に通報される気がする。。。
でも、こういった取り組みによって多くの人が服に興味を持ってくれることは凄く良いことだと思う。何より楽しそうだし。
ユニクロ × ヘルムートラング(Helmut Lang)
ユニクロから新スウェットを9月下旬から販売するそうだが、物凄く可愛いぞ。。。
ユニクロがスウェット本格展開 NIGO、ファレル、HELMUT LANGデザイナー起用 | Fashionsnap.com
なんか全部真っ黒になってしまった。。
だが、ユニクロのくせにこのデザインはカッコ良過ぎる。
ますます、ユニクロばっかり買ってしまいそうだ。
fashionsnap.comさんの記事にて、商品一つ一つの画像みれますよ。
ヘルムート・ラング×ユニクロはデザイナー名でも良かった? | Fashionsnap.com
Selenium 入門
Selenium IDEを使って、ChromeやIE上でテストスクリプトを実行する方法メモ
1.インストールあれこれ
以下、参考にさせて頂いたサイト
・http://blog.trident-qa.com/2013/05/selenium-ide-on-chrome-ie-etc/
このサイト通りにやればIE上では上手くいきました。
※chromeは何故か、エラーになってしまって動かない。
2.使い方あれこれ
以下、参考にさせて頂いたサイト
・http://atmarkplant-dj.blogspot.jp/2011/09/selenium-ide2.html
例えば、Googleのトップページから「アニソン」と入力して検索ボタンを押したら検索結果に
「アニソン - NAVER まとめ」が表示されるか確認する。
こんな感じで作成していく。
phpで、webで画像アップロードしてみる
画像をDB(mysql)に登録する方法が難しかったので、メモ
ファイルをアップロードしてアップロードした画像を表示するサンプル
DB準備
-- -- テーブルの構造 `img_data` -- CREATE TABLE `img_data` ( `id` int(11) NOT NULL AUTO_INCREMENT, `img_bin` blob NOT NULL, `mime` varchar(64) NOT NULL, PRIMARY KEY (`id`) ) ENGINE=MyISAM DEFAULT CHARSET=utf8 AUTO_INCREMENT=23 ;
サンプルソース
<?php // PDO接続 try{ $pdo = new PDO("mysql:host=localhost;dbname=Study","root","root", array( PDO::MYSQL_ATTR_INIT_COMMAND => "SET CHARACTER SET 'utf8'")); // POST送信だったらインサート処理 if ($_POST['send']) { // 画像ファイル名取得 $img_file_name = $_FILES['upfile']['name']; // 保存先URL $save_img_url = "./img/" .$img_file_name; // 画像ファイルを保存先URLにコピーできるかチェック if (!@move_uploaded_file($_FILES['upfile']['tmp_name'], $save_img_url)) { echo test; exit; } // 画像ファイルか識別する if (!exif_imagetype($save_img_url == false)) { $img_data = file_get_contents($save_img_url); $mime = "jpg"; // 登録 $stmt = $pdo -> prepare("INSERT INTO img_data (img_bin, mime) VALUES (?, ?)"); $stmt -> execute(array($img_data, $mime)); } } } catch(PDOException $e) { die($e -> getMessage()); } ?> <html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html"; charset="UTF-8" /> </head> <body> <form enctype="multipart/form-data" method="POST"> <input type="hidden" name="MAX_FILE_SIZE" value="600000" /> <input type="file" name="upfile"> <input type="submit" name="send" value="送信"> </form> <?php // 一覧取得 $stmt = $pdo -> query("SELECT * FROM img_data"); while ($row = $stmt -> fetch(PDO::FETCH_ASSOC)) { echo "<img src=./create_image.php?id=" .$row['id'] . ">"; } ?> </body> </html>
・update_img.php
<?php $pdo = new PDO("mysql:host=localhost;dbname=Study","root","root", array( PDO::MYSQL_ATTR_INIT_COMMAND => "SET CHARACTER SET 'utf8'")); $stmt = $pdo -> query("SELECT * FROM img_data where id =" .$_GET['id']); while ($row = $stmt -> fetch(PDO::FETCH_ASSOC)) { header( "Content-Type: image/jpeg"); echo $row['img_bin']; } ?>
注意事項
- formタグの中に、http-equiv="Content-Type" content="text/html" を指定する
- input typeで画像最大サイズの指定をしないといけない
- 登録までの処理の流れは以下
+ 画像ファイル名取得 = $_FILES['upfile']['name']
+ 画像ファイルをローカルパスから指定のURLにコピー = @move_uploaded_file($_FILES['upfile']['tmp_name'], $save_img_url)
※@は確かエラーになった場合強制的にスルーするだったはず。
+ 画像ファイルの識別 = if (!exif_imagetype($save_img_url == false))
※正しいサインが見つかった場合は適切な定数、それ以外の場合は FALSE を返します
- 画像表示する際は、imgタグのsrc要素にphpのファイルにGETパラメータでidを渡す
echo "<img src=./create_image.php?id=" .$row['id'] . ">";
- 表示する場所では、header関数にて画像のContent-Typeを指定する
header( "Content-Type: image/jpeg")
phpでPDO接続してみる
1.PDOとは何か…
以下のブログがとても丁寧に分かり易く書いてあります。
・http://kwsktr.hatenablog.com/entry/20110328/1301254129
どんなDBとの接続でもPDO接続を使えば同じ方法で接続できるというもので、
何処かのブログで、PDO接続は必須的な事を書いてあったので、メモ。
2.接続
try { $pdo = new PDO('mysql:host=localhost;dbname=bbs;charset=utf8','root','root', array(PDO::ATTR_EMULATE_PREPARES => false)); } catch (PDOException $e) { exit('データベース接続失敗。'.$e->getMessage()); }
3.取得
$sql = "SELECT imgdata FROM main where id = " . $_GET['id']; $stmt = $pdo -> query($sql); while ($row = $stmt -> fetch(PDO::FETCH_ASSOC)) { echo $row['imgdata']; }
4.追加
$stmt = $pdo -> prepare("INSERT INTO main (name,title,message,password,imgdata) VALUES (?, ?, ?, ?, ?)"); $stmt -> execute(array($_POST['name'], $_POST['title'], $_POST['message'], $_POST['password'], $img_file));
AWS/EC2サーバーに入門してみた
webの勉強をする為に、AWS/EC2サーバーの無料利用枠を使う。
1、AWSのアカウント作成
アマゾン ウェブ サービス – Amazon Web Services
2、インスタンス作成
KeyPairと呼ばれるAWSのLinuxサーバーに接続する時に使う公開認証鍵(hogehoge.pem)
この.pemファイルを大事に保管しておくこと
セキュリティグループの設定 ➡ EC2のインスタンスに対して何番のポートを使うかを決める
∟22番ポート(ssh)、80番ポート(http)を指定
3、インスタンス接続
EC2 Management Consoleから作成しているインスタンスの一覧を見る事が可能。
ここのstateが「start」なら起動。「stop」なら停止。
選択した時に画面下に詳細が表示される ➡ PublicDNS:がグローバルアドレスとなる
※インスタンスを選択して右クリックから「Instance Lifecycle」からstateの変更が可能
※注意 「Terminate」を選択するとインスタンスが破棄されてしまうので気をつける
4、コンソールからログイン
ssh -i EC2key.pem ec2-user@ec2-54-213-100-22.us-west-2.compute.amazonaws.com
sshコマンドに-iオプションをつけ、公開鍵情報のファイル(hoge.pem)と、PublicDNSを指定する
※この時、hoge.pemファイルはhomeディレクトリ直下に置き、ファイルの権限を変更する
$ chmod 600 hoge.pem
5、Apachインストール
$ sudo yum install httpd インストール
$ sudo /etc/init.d/httpd start 起動
6、phpインストール
$ sudo yum install php php-mysql インストール
7、MySqlインストール
$ sudo yum install mysql-server インストール
$ sudo /etc/init.d/mysqld start 起動
8、Apacheの設定
設定ファイルを変更して公開ディレクトリを決める。 ➡ 「DoucumentRoot」部分
ここで設定したディレクトリに対象のファイルを置けば、見えるようになる。
$ sudo vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
$ sudo /etc/init.d/httpd restart 再起動
・その他
■MySqlデータの移行
phpMyAdminのエクスポート機能にて、対象のデータベースを選択するだけで.sqlファイルを作ってくれる
この.sqlファイルをサーバー上に配置してコマンド実行する
$ mysql -u root -p databaseName (データベース名) < c:/insert.sql (.sqlファイルがあるディレクトリ)
※データベースのみ先に作成しておく
画面上のコンボボックスをSFTPに設定する
サーバー:PublicDNS ユーザ名:ec2-user(固定?) キーチェーンに追加するにチェック
詳細設定-公開鍵認証を使用するにチェック ➡ 対象の.pemファイルを指定
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■参考URL
・http://www.ita84.com/?p=74 全体の流れがここでわかる
・http://www.slideshare.net/ken インスタンスの作成について